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湘南海浜植物育成会

湘南海浜植物育成会
かつて湘南の浜辺に沢山自生していた「ハマボウフウ」をはじめ、稀少な海浜植物を甦らせ、多くの人々に自然の恵みを広めていく活動を行っています。
湘南海浜植物育成会
2008年頃の辻堂西海岸
湘南海浜植物育成会
辻堂海浜公園内苗場
湘南海浜植物育成会
辻堂公民館祭りでの展示
辻堂海岸に育つ色とりどりの海浜植物です。みんなで大事に守りましょう!
団体名 湘南海浜植物育成会
住所
活動理念 当会は、かって湘南の浜辺に自生していた「ハマボウフウ」をはじめ、稀少な海浜植物を甦らせるなどの活動を通じて、地域の安心・安全、自然の恵みを広めていくことを目的とします。
活動内容 1、ハマボウフウ等の苗場の管理、耕作
2、ハマボウフウ等の海岸への移植と保護育成、ハマボウ、ビロードテンツキなどの絶滅危惧種の保護育成
3、海岸で稀少海浜植物の自然観察会の実施
4、海浜植物の保護育成啓発催しに参加・協力
5、その他、関連する全ての事業
募集団体 湘南海浜植物育成会  お気に入り登録する
ホームページ https://shonan-hamakusa.blogspot.com/
SNS
活動実績 ・1995年発足当時、神奈川県内でのハマボウフウ自生地調査
・辻堂海浜公園内苗場でのハマボウフウの種からの育成
・辻堂海岸へのハマボウフウの移植
・その他ハマボウ、ビロードテンツキなど、希少な海浜植物の育成と移植
・辻堂海岸保護区域での種まき、移植、保護活動
・湘南の風物詩である「ボウフウ狩り」の文化の普及活動(講演会など)
・会で育てたハマボウフウを利用した試食会(新型コロナにより一時中断)
・辻堂公民館祭りでの展示(毎年秋)
・海浜植物育成によるサイクリングロードへの飛砂防止
・神奈川県なぎさ港湾課との保護エリア、竹柵工事に関するお話合い
・絶滅危惧種ビロードテンツキの竹柵工事による除去回避
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