（適用）
第１条

「チームFUJISAWA2020」ウェブサイト利用規約（以下「本規約」という。）は、藤沢市が管理、運営する「チームFUJISAWA2020」ウェブサイト（以下「本サイト」という。）において提供するサービス（以下「サービス」という。）を個人、団体、その他閲覧者が利用する場合の一切に適用します。

（定義）
第２条

本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによります。

（規約への同意）
第３条

本サイトの利用にあたっては、本規約に同意いただくことが必要です。会員登録の手続きにあたっては、登録希望者が本規約を読み理解したこと、また今後管理者が更新するものを含め、本規約の内容を遵守することに同意したことになります。本規約に同意いただけない場合には、サービスを利用することはできません。
２　本規約とは別に掲げる注記、案内等の規程がある場合、そちらも必ずご確認の上、遵守してください。

（規約の改定）
第４条

管理者は、利用者の了承なく本規約や各規程を改定することができるものとし、改定後の規約等は本サイト上に表示した時点で発効するものとします。ただし、管理者は、重要な改定を行う場合又は行った場合は、本サイト上でその改定について周知するよう努めるものとします。

（登録者の条件）
第５条

登録者は、次の各号のいずれにも該当する方とします。

• （１）ボランティア活動に興味・関心のある個人、ボランティアを必要としている団体等
• （２）本規約に同意し、登録者自身に関する情報（以下「登録者情報」という。）を登録した個人又は団体

（登録者申込）
第６条

本サービスの利用にあたっては、入力フォームにて所定の情報を提供する方法による登録手続きが必要です。入力に際しては、真正な情報を提供していただく必要があります。同一人が複数の登録をすることはできません。
２　前項の申込に対して、管理者は、次の場合には登録を取消すことがあります。

• （１）申込の際に、登録者情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
• （２）過去に利用資格を停止された、又は停止事由に該当したことが判明した場合
• （３）第２０条第１項に定める確約事項に違反するおそれが認められる場合
• （４）第２１条に定める事由が認められる場合
• （５）その他、管理者が登録を適当でないと判断した場合

３　管理者は、前項の登録を取消す場合において、申込者にその理由を開示する義務を負いません。

（利用ID及びパスワードの管理）
第７条

登録者は、管理者が登録者に付与する利用ID及びパスワードの管理及び保管を行う責任を負うものとします。登録者は、パスワードを自ら管理して、不正利用の防止に努めなければなりません。
２　登録者は、利用ID及びパスワードを第三者に利用させることや譲渡することはできません。
３　利用ID及びパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は登録者が負うものとし、管理者は一切の責任を負いません。
４　登録者は、利用ID又はパスワードが第三者に漏えいした場合、あるいは利用ID又はパスワードが第三者に使用されている疑いのある場合には、直ちに管理者にその旨を連絡するとともに、管理者の指示がある場合にはこれに従うにものとします。この場合、管理者はその利用ID又はパスワードが付与されたアカウントを不正アカウントとして停止することができるものとします。

（登録者情報の変更等）
第８条

登録者は、会員登録の際に管理者へ提供した登録者情報に変更があった場合は、遅滞なく管理者に当該変更事項にかかる情報を提供するものとします。なお、変更する登録情報の提供にあたっては、ログイン後の編集画面から、登録者自らで処理を行うものとします。
２　登録者は、管理者から本人確認書類その他登録者資格に関する情報の開示を求められた場合は、これに応じなければなりません。

（退会）
第９条

登録者は、所定の手続きにより本サイトの登録を抹消（退会）することができます。退会手続きを終了した登録者（以下、「退会者」という。）について、管理者は、サーバーに保存されている退会者の一切のデータを抹消することができるものとします。
２　登録者が死亡した場合や、その他本人の登録者資格の利用が不可能となる事由があったときは、管理者は、当該登録者がその時点で退会したものとみなし、利用ID及びパスワードの利用を停止します。

（登録者資格の停止、抹消）
第１０条

管理者は、以下の事由がある場合、登録者に何ら事前の通知又は催告をすることなく、登録者資格を一時停止し、又は登録を抹消することができるものとします。

• （１）利用ID又はパスワード及び本サービスを不正に使用した、又は使用させた場合
• （２）管理者に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
• （３）管理者、他のユーザー、外部SNS事業者その他の第三者に損害を生じさせるおそれのある目的又は方法で本サービスを利用した、又は利用しようとした場合
• （４）手段の如何を問わず、本サービスの運営を妨害した場合
• （５）管理者の定める回数以上のパスワードの入力ミスがある場合
• （６）管理者の定める期間内に本サービスの利用がなかった場合
• （７）登録したメールアドレスや電話番号が不通となり、管理者からの連絡が不可能となった場合
• （８）登録者が本規約の条項に違反した場合
• （９）第２０条第１項に定める確約事項に違反するおそれが認められる場合
• （１０）第２１条に定める事由が認められる場合
• （１１）その他、登録者として不適格と管理者が判断した場合

２　管理者は、第１項各号に該当する合理的な疑いが生じた場合において、事実確認が完了するまで当該登録者のサービスの利用を一時的に停止することができます。
３　管理者は、本条に基づき管理者が行った行為により登録者に生じた損害について一切の責任を負いません。

（本サービスの内容）
第１１条

本サービスは、団体によるボランティア募集情報の掲載と、活動希望者の応募を、登録者が簡便に行える環境を整備し、ボランティア参加のマッチングを促進するプラットフォームです。

（利用できる機能）
第１２条

管理者は、本サイトにおいて、登録者に対し次に掲げる機能を提供します。ただし、管理者は、本サイトの運営上の必要がある場合、登録者への予告なしに各機能の一部又は全部について、新たなサービスを追加し、又は既存のサービスを変更することがあります。

• （１）サービスを利用するための利用ID（登録者のメールアドレスを使用します。）及びパスワード（以下「パスワード等」という。）の付与
• （２）団体によるボランティア募集情報の掲載と自団体のプロフィールページ管理
• （３）活動希望者によるボランティアへの応募及び応募履歴等の確認

（費用）
第１３条

サービスの利用は、無料とします。ただし、本サイトへのアクセスに要する一切の費用は、利用者のご負担となります。

（団体の利用資格）
第１４条

団体がボランティア募集情報を掲載するには以下の条件を満たす必要があります。

• （１）団体の会員登録が完了していること。
• （２）ボランティア募集を行った事業実績又はボランティアを必要とする事業計画を有すること。
• （３）日本国内に団体の所在地を有し、団体の代表者名義の公的機関が発行している身分証（免許証、パスポート、健康保険証等）又は学生証を持っていること。ただし、管理者が個別に認めた場合に限り、日本国内に所在地を有しない団体もボランティア募集情報を掲載することができます。

２　ボランティア募集情報の掲載手続きをした登録者は、管理者が必要と判断する場合、上記の証明書類又は管理者が必要とする情報や書類を提供しなければなりません。

（禁則事項）
第１５条

ボランティアを必要とする事業の内容が下記に該当する場合には、ボランティア募集情報を掲載することはできません。各号への該当については事業の当事者である団体がその責任において確認しなければならず、管理者はその責任を負いません。

• （１）法令等を遵守していない又はそのおそれがある場合
• （２）肖像権、プライバシー権、人格権、等々、あらゆる他人の権利を害し、又はそのおそれのある場合
• （３）国籍、民族、人種、社会的身分、性別、思想、信教、病歴、教育、年齢などによる差別的表現行為に該当、又はそのおそれのある内容を含む場合
• （４）青少年の保護・育成の観点から不適切な物やサービスの提供や表現であると認められる場合
• （５）営利目的である場合
• （６）極端に特定個人の目的と認められる場合
• （７）政治活動や宗教活動を目的とする、又はそのおそれがあると認められる場合
• （８）その他、本サイトの管理・運営の妨害又はそのおそれがあると認められる場合

（団体によるボランティア募集情報の掲載）
第１６条

団体がボランティア募集情報を掲載するには、管理者が定める事項を入力フォームに入力して掲載申込みをするものとします。また、管理者からの個別の求めがある場合には、別途必要な情報や書類の提出をしなければなりません。
２　管理者は、次の事情が判明した場合には、ボランティア募集情報の掲載を不承認とすることがあります。

• （１）第１４条の利用資格を有することが確認できない場合
• （２）掲載申込み情報に事実に反する内容が含まれている場合
• （３）ボランティア募集情報の内容が前条に定める禁則事項に抵触する場合
• （４）第１０条第１項に定める会員資格の停止事由のあることが判明した場合
• （５）その他、管理者がボランティア募集情報の掲載が不適当であると判断した場合

３　ボランティア募集情報が掲載された後において、前項の各号記載の事情が明らかとなった場合、管理者は当該ボランティア募集情報の掲載を不承認とし、掲載を中止することがあります。
４　ボランティア募集情報が掲載された後において、第２項の各号記載の事情が合理的に疑われる場合、管理者は、事実関係の確認に必要な間、ボランティア募集情報の掲載を一時中止することがあります。団体は、管理者の事実関係の確認に必要な協力をしなければなりません。
５　管理者は、第２項から第４項に定める事情により、申込みを不承認又は掲載を中止した場合において、その理由を開示する義務を負いません。
６　管理者は、本条に基づき管理者が行った行為により会員に生じた損害について一切の責任を負いません。

（活動希望者による応募）
第１７条

活動希望者は、本サイトに掲載されているボランティア募集情報に対して、管理者が定める方法により応募することができます。
２　管理者は、第１０条第１項記載の事由が認められる場合、活動希望者の本サービスを通じた応募を停止することができます。
３　活動希望者は、応募にあたり、登録者情報が本サービスを通じて団体に提供されることに同意する必要があります。

（ボランティア募集情報の取り下げ）
第１８条

やむを得ない理由でボランティア募集ができないと団体が判断した場合、ボランティア募集情報の掲載を終了することができます。団体は、応募のあった活動希望者に取り下げの経緯を説明した上、活動希望者からの個々の問い合わせについて責任をもって対応することとします。

（ボランティア参加に関するトラブル）
第１９条

本サービスを通じたマッチング後に、団体と活動希望者との間でボランティア活動における参加の同意を行ってください。ボランティア活動中に発生するトラブルについては、当事者である団体と活動希望者との間で解決すべき問題であり、管理者はこれに関して一切責任を負いません。
２　管理者は、当サービスの健全性を確保する見地から、ボランティア活動中に発生したトラブルについて、当事者に事実関係の確認をする場合があり、団体及び活動希望者は管理者の事実確認に協力しなければなりません。

（反社会的勢力等の排除）
第２０条

利用者は、暴力団、暴力団員及び暴力団員でなくなったときから５年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業に属する者、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、テロリスト等、日本政府又は外国政府が経済制裁の対象として指定する者（以下上記の９者を総称して「暴力団員等」といいます。）、暴力団員等の共生者、その他これらに準ずる者のいずれかにも該当しないこと、かつ将来にわたっても該当しないこと、及び自ら又は第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為、風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて管理者の信用を毀損し、又は管理者の業務を妨害する行為、その他これらに準ずる行為を行わないことを確約することとします。
２　前項に定める「暴力団員等の共生者」とは、以下のいずれかに該当するものをいいます。

• （１）暴力団員等が、経営を支配していると認められる関係を有する者
• （２）暴力団員等が、経営に実質的に関与していると認められる関係を有する者
• （３）自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有する者
• （４）暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有する者
• （５）暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有する者
• （６）その他暴力団員等の資金獲得活動に乗じ、又は暴力団員等の威力、情報力、資金力等を利用することによって自ら利益拡大を図る者

３　利用者が１項の確約事項に違反する場合、管理者は、当該利用者に対して、直ちに本サービスの提供を停止するものとします。この場合、利用者に損害等が生じた場合でも、当該損害等について、管理者は一切責任を負いません。

（禁止行為）
第２１条

本サイトの利用に関して、次に掲げることを禁止します。

• （１）パスワード等の第三者への売買及び譲渡
• （２）第三者の登録情報（氏名、パスワード等）の無断使用
• （３）虚偽の登録、申込み
• （４）差別、誹謗中傷を行う等の第三者の名誉及び信用の毀損並びに他の利用者が嫌悪感、不快感を抱くおそれのある情報や記事の掲示、送信等
• （５）第三者のプライバシー、肖像権、知的財産権の侵害又はその他犯罪に結びつくおそれのある情報や記事の掲示、収集等
• （６）公序良俗に反する行為を行う又はその行為を扇動、助長させること。
• （７）政治的又は宗教的な活動及びそれに類する内容の掲載
• （８）営業活動又はその準備を目的とした利用
• （９）チェーンレター、スパム及びウィルスを含むファイル、その他他人のコンピュータの機能に損害を与えるようなプログラムを含む電子メールの送信やファイルのアップロード並びに同様の目的を持つ他サイト等への誘引
• （１０）前各号に掲げるもののほか、各法令に違反する行為、本サイトの管理・運営の妨害又はそのおそれのある行為をすること。

（違反への措置・情報開示）
第２２条

管理者は、利用者が前条に違反した場合、その他管理者が必要と認めた場合において、以下のいずれか又はこれらを組み合わせた措置若しくは法的措置等の必要な措置を講ずることがあります。管理者は、これらの措置により利用者又は第三者に発生した損害について、一切責任を負いません。

• （１）違反した利用者に当該行為を中止すること及び同様の行為を繰り返さないことを要請します。
• （２）利用者が作成した記事等やその他情報を、利用者への通知を行うことなく、また、削除の理由を利用者に対して開示することなく本サイトから削除します。
• （３）違反した利用者のサービスの利用を一時的に停止し、又は登録を削除して、以後の利用をお断りします。
• （４）警察や国の機関等からの適法な要請があった場合、本サイト上で保有している当該利用者の情報を開示します。

（個人情報の取扱い）
第２３条

管理者は、個人情報の保護に関する法律等の法令、その他規程を遵守し、登録者から提供される個人情報の保護に努めます。また、提供される個人情報については、本サービスの目的以外の目的のための利用や、第三者への提供をしません。
２　活動希望者は、本サービスを通じてボランティア活動に応募する場合、団体に対して、登録者の氏名及びメールアドレスを提供することに同意するものとします。
３　団体は、本サービスを通じてボランティア募集情報を掲載する場合、団体の名称、メールアドレス、代表者名、担当者名、電話番号が本サイト上で公開されることに同意するものとします。
４　利用者は、個人情報の保護に関する法律等の法令、その他規程を遵守し、本サービスを通じて提供された登録者の個人情報の保護に努めること。また、本サービスを通じて提供された個人情報について、本サービスの目的以外の目的のための利用や、第三者への提供をしないこと。
５　本サイトの運用にあたり、管理者は他の企業等に業務の一部を委託する場合があり、当該業務の委託に関し、登録者情報を委託先に提供する場合があります。管理者は委託者との契約において、委託先が利用する登録者情報を委託する業務の遂行に必要な範囲内に限定することを義務付けるとともに、安全管理措置を講じさせるものとします。
６　本サイトの運用事業を、市民団体との協定等により藤沢市から第三者へ承継する場合、事業承継に関する通知や公表を行った上で利用者の同意を得て、承継前のサービス提供に必要な範囲内で、承継先に個人情報を提供します。

（情報発信と責任）
第２４条

利用者は、本サイトの各ページに自身が掲載、開示、提供又は送付する情報等に関する責任を負わなければなりません。ただし、管理者は、各利用者が発信する情報に基づく問題、争議については、一切の責任を負わないものとします。

（情報等の内容についての不保証）
第２５条

管理者は、本サイトにおいて団体等が発信する記事等やその他ページでの情報、またリンク先のウェブサイトにおける情報や団体等が実施する事業・イベント等に関して、その正確性、完全性、有用性等についていかなる保証もせず、責任を負いません。
２　利用者は、必要に応じ、情報提供者である団体等に当該情報の確認をするなどし、行動する必要があります。行動等は自己責任の範囲で行うものとし、管理者は、この行為の結果発生した損害について、一切責任を負わないものとします。

（サービスの中断）
第２６条

管理者は、次のいずれかの事由が生じた場合には、事前に利用者に通知することなく、サービスの中断又は廃止をすることができるものとします。なお、この中断又は廃止により利用者に生じた損害については、管理者は一切の責任を負いません。

• （１）サーバー等の保守管理の必要上、やむをえない場合
• （２）火災、停電、天災などの不可抗力により、サービスの提供が困難な場合
• （３）システムやハードウェアの故障
• （４）前各号に掲げるもののほか、管理者がサービスの中断又は廃止が必要であると判断した場合

（免責）
第２７条

本サービスは、登録者が、団体又は活動希望者としてボランティア活動のマッチングを行う場を提供するものであり、登録者に対して、ボランティア活動が予定通り実行されることを保証するものではありません。
２　本サービスに関連して、団体と活動希望者の間を含む、利用者同士の間で生じたトラブルに関しては、利用者の責任において処理及び解決するものとし、管理者はかかる事項について一切責任を負わないものとします。
３　本サービスは、外部SNSサービスと連携することがありますが、かかる連携を保証するものではなく、本サービスにおいて外部SNSサービスと連携できなかった場合でも、管理者は一切の責任を負いません。本サービスが外部SNSサービスと連携している場合において、利用者は外部SNSサービスの利用規約を自己の費用と責任で遵守するものとし、利用者と当該外部SNSサービスを運営する外部SNS事業者との間で紛争等が生じた場合でも、管理者は当該紛争等について一切の責任を負いません。
４　管理者は、利用者が本サービスを利用する際に、コンピュータウイルスなど有害なプログラム等による損害を受けないことを保証しないものとします。
５　管理者は、利用者が本サービスを利用する際に使用するいかなる機器、ソフトウェアについても、その動作保証を一切しないものとします。
６　管理者は、利用者が本サービスを利用する際に発生する通信費用について、一切負担しないものとします。
７　管理者は、管理者の故意、重過失がある場合を除き、利用者の逸失利益、間接損害、特別損害、拡大損害、弁護士費用等を賠償しないものとします。
８　本サービスの基準時間は、管理者のサーバー、システムで管理する時間とし、実際の時間や本サービスで表示する時間とは一致しない若しくは動作しない場合があります。利用者はあらかじめこれを了解の上で本サービスを利用するものとします。

（著作権）
第２８条

本サイトにおける著作権の取り扱いは次のとおりです。

• （１）本サイトの各ページで公開される著作物の著作権は、当該著作物の作成者（原著作者から正当にその権利の譲渡や許諾を受けた者も含む。以下「著作者」という。）に帰属します。
• （２）著作者は、管理者がボランティア活動推進のため、他の媒体で本サイト内の情報（写真等のデータを含む。）を掲載する際に必要な転載許可及び使用権を管理者に与えるものとします。またこの場合、著作者はその掲載情報に関する著作権的人格権を行使しないものとします。
• （３）管理者は、前項の著作物等の利用にあたっては、登録者から提供された情報内容の全部又は一部を、その主旨を変えない範囲で省略又は表現方法を変更することができるものとします。
• （４）著作者以外の利用者は、当該情報等の利用許諾権を有する者によって明示的に許可された場合又は法に定めのある場合を除き、本サイトの各コンテンツに含まれる情報（写真等のデータを含む）の複製、配布、情報等からの派生的作品の作成を行ってはいけません。

（準拠法・裁判管轄）
第２９条

本規約は、日本法を準拠法とし、日本法に従って解釈されるものとします。万一、本規約やサービスのガイドライン、本サイトの各機能及びこれらの運用に関し、利用者等と管理者との間で何らかの紛争が生じた場合、かかる紛争の全てについて、横浜地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とします。

（その他）
第３０条

法令及び本規約に定めのない事項については、利用者及び管理者の双方で誠意をもって協議し、解決することとします。

附　則
この規約は令和３年７月１日から適用します。