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お仕事チャレンジ藤沢

お仕事チャレンジ藤沢
知的障がいのある子どもたちが地域の事業所で行う”お仕事体験” ジョブサポーターが付き添い、地域の事業所で 週1回、1時間、半年間の”お仕事体験”
お仕事チャレンジ藤沢
老人福祉施設で“お仕事体験”をするプレイヤーと見守るジョブサポーター
お仕事チャレンジ藤沢
月に一度の定例会に出席し、報告
団体名 お仕事チャレンジ藤沢
住所 〒 神奈川県藤沢市
活動理念 活動を行っていく中で、支援企業の従業員や ジョブサポーターとして子どもを支えた地域住民、お仕事体験を見聞きした地域の方々を中心に、障がいのある子どもへの理解の輪が拡がって行きます。子どもたちが地域社会に溶け込み、障がいのある子もそうでない子も、一緒に生きていくことが出来る地域社会を創ること。 これが「お仕事チャレンジ藤沢」の活動理念です。
活動内容 「お仕事チャレンジ藤沢」では、ジョブサポーター(地域住民)が子どもに付き添い、地域の事業所で毎週1回、1時間、“お仕事体験”をします。期間は半年で、終わると修了証がもらえます。月に一度は、関係者(子ども、ジョブサポーター、支援企業、保護者)が集まり、“お仕事体験”を発表します。掃除やシュレッダーがけ、切手貼り、接客など、子どもが体験する仕事は事業所により異なりますが、始めはなかなか出来なかったことも、ジョブサポーターが見守るなか、少しずつ上達していき、笑顔が広がります。
障がいのある子にとっては、社会のなかで貴重な体験ができ、受け入れ事業所やジョブサポーターにとっては、なかなか接することのない障がいのある子と触れ合う機会になります。
募集団体 お仕事チャレンジ藤沢  お気に入り登録する
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活動実績 2012年7月、浅野史郎氏(元宮城県知事)が中心になり「お仕事チャレンジ藤沢」を立ち上げました。
飲食店、ファーストフード店、老人福祉施設、藤沢市役所、藤沢市市民活動推進センターなど20を超える事業所の協力のもと、のべ55人の障がいのある子が“お仕事体験“をしています。
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