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Volunteer

藤沢市録音奉仕会音訳ボランティア養成講座

視覚に障がいのある方々のために文字を読み、録音物を作成することを「音訳」といいます。その基本を学ぶ講座です。講座修了後は、私たちの会に入会いただき、一緒に活動します。

活動内容 *月刊『小説新潮』を録音しCDを作成します。それは藤沢市点字図書館を通して全
 国の点字図書館に届けられたり、ネット上の図書館「サピエ」にアップロードさ
 れたりします。
*「広報ふじさわ」「議会かながわ」その他市の広報的刊行物の録音版を作成して
 います。
*藤沢市視覚障害者福祉協会ほか、視覚に障がいのある方のための録音物作成に
 協力しています。
*毎月1回、定例会を開いています。
募集締め切り 2022年8月15日(月)
参加決定方法 抽選
活動日時 2022年9月05日(月) 9月5日(月)~11月21日(月)毎週月曜日13:30~15:30(全10回)
活動テーマ 福祉 
活動場所 朝日町 
藤沢市役所分庁舎2階 地域福祉活動センター
必要経費 1000円(テキスト代など)
活動日程 事前説明会 8月22日(月)13:30~ 
     ※受講希望の方は原則として出席、都合の悪い方はご連絡を。
活動日程  9月5日(月)~11月21日(月)13:30~15:30(全10回)
募集対象 *65歳くらいまでの音訳に関心のある方。
*視覚障がいのある方のために活動したい方。
*パソコンに触れたことのある方。
*修了後、藤沢市録音奉仕会に入会できる方。
対象身分/年齢 成人 シニア 
募集人数 10人
特徴 自分が読んだ録音物を市内や全国の視覚に障がいのある方々に届けられる、充実した活動です。文字で書かれたものをどのように読めば、内容を正確に伝えられるか。日常に違う視点が生まれます。
注意事項
募集団体
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ホームページ
SNS
活動実績 *1977年より、「広報ふじさわ」の録音版「声の広報ふじさわ」を作っています。
*1983年より、月刊『小説新潮』録音版を作り続け、全国に利用者がいます。
*1994年より、「神奈川県議会報」録音版を作っています。
*定期的に養成講座を開催し、音訳ボランティアを育成しています。
*年に1度、「声の広報ふじさわ」の利用者、市広報シティプロモーション課、
 (社福)光友会、録音奉仕会による「四者懇談会」を開催し、意見交換をしなが
 ら、視覚障がい者にとって利用しやすい録音版を作るよう努めています。
*年に1度、朗読交流会を催し、利用者との交歓をしています
 (コロナウィルス感染予防のため、休止中)
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